六巻抄(当家三衣抄)

六巻抄講義の話が出ましたので少し寄り道をしましょう。 日寛上人の著された六巻抄の最後には以下のように仰せです。 「 南無仏・南無法・南無僧とは、若し当流の意は、  南無本門寿量の肝心、文底秘沈の大法、本地難思の境智冥合、久遠元初の自受用報身、無作三身、本因妙の教主、末法下種の主師親、大慈大悲、南無日蓮大聖人師。  南無本門寿量の肝心、文底秘沈の大法、本地難…

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奉書写之

この「学会員を救う特集号」において一番注目していただきたいのは以下の一節です。 「バカを言ってはいけない――。  戒壇の大御本尊を離れて、歴代上人書写の御本尊があるわけがないではないか。戒壇の大御本尊こそ根源、歴代書写の御本尊はその分身です。  ゆえに「之を書写し奉る」との御認めがある。「之」とはまさしく本門戒壇の大御本尊の御事である。 「奉書写之嫡々第〇世判形」…

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諸刃の剣

この学会の発表があったとき私の関心は「いつ、どのように浅井さんはこの破折をするのだろう。」ということに向いておりました。 御宗門や法華講員がこれを破折するのは比較的簡単なんですね。それは日蓮正宗における三宝を敬い守っているわけですから、その立場から破折を加えていけば良いのです。 しかしながら、顕正会の場合は少しばかり勝手が違います…。 顕正会は既に三宝のうちの僧宝を…

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