極楽鳥さんへのお返事 その4

>トチローさんではないですが、私も以前本当に理不尽な目に合い大分長い間苦しみ続けました。

「理不尽な目」とはいわゆる大人のイジメのことだと推察いたします…。子供のイジメは手加減というものを知りませんから際限なく暴走しますが、それでもまだ子供ですから矛先は肉体的な暴力にとどまるのではないかと思います。それが年齢を重ねるとともに精神的に追い込んでいくという陰湿的な物へと変化していくと感じます。

それの終着点は対象者の精神崩壊であり、自殺であると思います。いじめる側は「あいつを少し懲らしめてやろう。」といった軽い気持ちなのでしょうが、最初は軽い気持ちでもいじめているうちにどんどんエスカレートしていくものです。

そしてイジメというのは往々にして徒党を組んで行われますから、いじめる側はたった一言悪口を言っただけ…、私はこれだけしかいじめてないよ…、と言ってもいじめられる側は際限なくあらゆる方向から絶え間なく攻撃を受けているわけです。

そして耐えきれなくなったとき、その人の心は崩壊してしまうのです。

この世の中でイジメほど最低な行為はないですよね。

極楽鳥さんの推察通り、私が今書いている当時のことにはこのイジメも含まれます。信仰とは関係ない世間のなかでのイジメならば何も騒ぐ必要はありません。そんなことは往々にして起こりうることだからです。しかし、少なくとも人々を救うための団体である組織内でのイジメというのは本来あってはならぬことであり、それがまかり通るならば、広宣流布もへったくれもないということです。

浅井さんの破門時はどうであったのか…。

申し訳ないが、イジメととれる行為が無かったとは私には思えません。少なくとも登山拒否はやりすぎでしょう。

そのほか活字にはなっていないことは、おそらくもっと存在していたのではないかと思うのです。それに気づかせてもらったのが図らずも自身の移籍問題であったのです。


その時私は浅井さんの当時の気持ちが痛いほど理解できました。


その一方で、自身の過ちに関しても痛切に反省したのです。


浅井さんが破門後40年経っても未だにグチグチと言っている気持ちは理解できます。けれどもそれを誘発してしまった原因が自分自身にわずかにでも存在している事実にも目を向けなくてはいけないと思います。


それに気づいて自らの過ちは過ちとして懺悔反省したならば、浅井さんは日蓮正宗にとうの昔に戻れていたのではないかと思うのです。




この記事へのコメント

  • 極楽鳥

    トチローさん
    おはようございます。

    毎回懇切、丁寧な記事でご返答いただいて有難う御座います。

    反省、和解、謝罪というのは難しいものですね。
    年齢、立場、タイミング、状況、感情やいろんなものが絡んできますね。

    特にもう何年も過ぎ去ってしまい、お互い環境が離れるとなかなか難しい事もあります。今更感とかですね。

    先生なんかはもう、もし復帰出来たとしても、昨今の貫首上人の御本尊では祈れないくらいの心境かもしれないですね。
    感情も入ってしまってるかもしれません。

    十四誹謗は恐ろしいものですね。魔がそこに陥れようともしますしね。

    話は変わりますが、
    最近ネット内とかで騒がれてる逮捕事件ですが、顕正会の指導方針が生み出した結果で毎回の事ですね。

    しかし、あれくらいで逮捕や報道とか本部の家宅捜索となると、かなり目を付けられている団体だと思います。
    顕正会員に自衛官がいる事、年間苦情相談件数の多さ、はたまた先生の指導内容の機関紙が大量配布や政治家への配布で伝わっている事や、いろんな原因がありそうです。

    しかし昨今の世間の凶悪犯罪から比べれば、世間的には大した事にはうつらないので、今回公安が見せしめにやった事としても、会は動じないと思います。

    ただ厚顔ではなく、こうゆう出来事に敏感になり、対策や改善には力を注いでいただきたいものです。

    こうゆう事に懲りないなら、今後何度も同じ事を世間様からも受ける結果になると思います。

    顕正会の考え方では、世間の怨嫉が増えるほど、国に罰が出るから広宣流布が進むとか思うんでしょうね。

    私は会員なので、否定は致しませんが、少しは懲りたらいいのになと。

    いまだこりず候。。。
    なんですかね(苦笑)
    2015年10月10日 11:37
  • トチロ~


    極楽鳥さんへ


    仕事が相変わらず立て込んでまして、お返事が長期に渡り申し訳ありません。

    パソコンも数日ぶりに開けましたもので、コメントの反映も今になってしまいました。お詫び申し上げます。


    ところで今回の逮捕事件に関してですが、私もこれで顕正会が変わるとは思えません。変わってほしいとの願いはあるのですが…。

    どんなに調べたところで、浅井さんが会員さんたちにこれだけの無理を強要している証拠を上げるのは不可能だと思います。実際のところ直接的な発言は存在しないのではないでしょうか。

    むしろ幹部が浅井さんの気持ちを代弁してこのような雰囲気を作り出しているというのが実際だと思います。

    つまり、どんなに調べ上げたところでしょっ引けるのは幹部までで、浅井さんまでには手が及ばないというのが現実でしょうね。

    長年かけてこのようなシステムを構築してきたのはある意味立派ですが、それによって苦しめられている人が看過できないほどに増えすぎているというのが、今回の逮捕事件であり家宅捜索なのでしょうね。


    次のお返事の部分でこのことに関しても少し触れてみようかと思っています。

    ところで先月末に顕正会から青年が一人入られたのですが、その際に最近の内部の状況を久しぶりに聞くことが出来ました。

    それを聞いての感想は「浅井さんが亡くなったら顕正会は自然消滅するな…。」ということでした。

    城衛さんがどのような方なのかは私はあまり存じ上げないのですが、彼の指導は日蓮正宗のそれとはあまりにもかけ離れているように思います。むしろ新興宗教に近いのではないか…。このような感想を持ちました。


    2015年10月12日 23:08