負のスパイラル

さて本題に入ろう。

タバコに関しては色々な側面があり、すべてを語り始めると取り留めもなくなりそうなので、とりあえずは


1.負のスパイラル

2.習気に関して


の2点について考えてみたい。


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まずは「負のスパイラル」について


そもそもタバコに関しての評価は「非喫煙者」と「禁煙者」ならびに「喫煙者」の三者においてはそれぞれ認識が違っていますよね。


「非喫煙者」は「タバコなんて百害あって一利無しだ!」とケンモホロロにタバコの全てを否定しにかかります。(まるで無宗教論者が宗教の全てを否定しにかかるのと同じですよね。)


確かにタバコを吸うデメリットというのはあるのでしょうが、吸った時のメリットと感じる部分もあるのは事実なのです。


それは何かと申しますれば、「イライラがおさまる…。」


この一言に尽きるのではないでしょうか。これは過去に吸っていたことがある「禁煙者」、今でも吸っている「喫煙者」の方ならば誰しも頷いてくれるものだと思います。(顕正会で言えば、「顕正会にだって功徳はあるよ!」といったものでしょうか…。)


ただ、このメリットといえる「イライラがおさまるという効用」は実はとんでもないマヤカシでもあったのです。


この事実は「非喫煙者」には分かりません。ましてや現在そのメリットを最大限に享受している「喫煙者」にもまた理解できません。


唯一理解できるのは喫煙の習慣があり、それを一時でも断ち切ったことのある者たちのみなんですね。





こんな偉そうなことを言っているお前はどうなんだ!というお声が聞こえてきそうですが…。

















「お察しください…。」













禁煙外来でうたわれる「20%の失敗者…。」でございます…。








ただね、少なくとも3週間は禁煙できたんですよね…。その時に気づいたこと、そして禁煙挫折者だから分かった「習気の恐ろしさ」っていうやつを皆さんにお伝えできたらなぁ…なんて思うわけでございます。



話を戻します。



実はたった3週間の禁煙ではございましたが、その間に実際に自分の身を通して理解したこと…。


それは、





「イライラの原因は実はタバコ自体が作り出していたんだ…。」ということでした…。



?わからん??



つまりですね、タバコを吸うと体にニコチンが回りますでしょ?その濃度が時間と共に薄くなってくると体が次のニコチン摂取を強烈に求めるんですよ。


それが1時間の唱題行なんかやっていて、すぐにニコチンを摂取できない状況にいますとね、「早くニコチンくれ!」「まだか、おい!」「う~、このままでは体が持たん…。」「ニコチン!ニコチン!ニコチン!」と脳が勝手に叫びまくるんですね。(ここだけの話ですが、喫煙者には1時間の唱題行は苦行なのです…。)


これがイライラの一番の原因なんです、はい。



もちろん、ニコチンとは全く関係ない仕事上のストレスなどでイライラした時にもタバコを吸うと同じように気持ちが落ち着くという効果はありますよね。その積み重ねを10年20年、そして私のように30年も続けると、あらビックリ!イライラ=タバコを吸うという方程式が骨の髄までしみ込んでしまうわけです。



しかしですね、喫煙者のイライラの90%以上はニコチン切れが原因なのですね。ですから騙されたと思って24時間タバコを絶ってみると分かります。



イライラがそれまでとは比べようもないくらいに減りますから…。



実は顕正会というのもこれと同じなんですよね。


不幸とおさらばしたいがゆえに顕正会に入る人が殆どだと思うのですが、顕正会に入って活動することによってますます不幸になってくる…。



この事実に気づいた人は禁煙を決意する人と同じように顕正会の脱会を心に決めるわけです。そして顕正会を離れる。そうすると今まであんなにも上手く回らなかった社会生活が徐々に元のように上手く機能してくる…。


「幸福になりたくて顕正会をやっていたけど、それが実は不幸の原因だったのだ…。」


まるでタバコのメリットの真実に気づいた時と同じ状況が顕正会の皆様にも訪れる日が来ることでしょう。


「顕正会は百害あって一利無しだ!」


なんて無宗教論者のようなことは私は言いません。だって元顕正会員ですから…。


けどね、あなたの今の不幸の根本は「間違った信仰の仕方をさせている顕正会に原因があるのだよ。」という声だけは彼らに届いて欲しいな…なんて思ってます。



この記事へのコメント

  • 自我謎求処

    習気というのは初めて耳にしました、昨日のアクションについてですが、行き違いすれ違い⁉があるようです。
    2017年07月01日 06:54
  • トチロ~

    習気というのは私も法華講に来て初めて耳にしました。やはり御宗門で御僧侶に教えてもらうと「仏法って奥が深いんだな…。」とつくづく感じます。

    せっかく大聖人様の仏法で巡り合えたのですから、戒壇論だけではなく、広く深く仏法を学ぶべきかと思います。

    そこから戒壇論に立ち返れば、自ずと顕正会の立場や主張が微妙にずれていることが理解できるのではないかと私は思っております。

    6/30の件、先ほど確認し対応させて頂きました。何卒よろしくお願い致します。
    2017年07月02日 06:36