顕正会版日寛上人本尊が偽物である決定的証拠






さて、前回私は顕正会版日寛上人本尊が偽物である根拠として、





顕正会版は昭和30年代に存在しない紙を本紙に使用している。」と述べた。


百聞は一見に如かずである。とにかく画像を見て頂きたい。ただし、本物の御本尊様を画像に撮ることは出来ないので、これらは同年代の大日蓮を参考素材として使用した。





それでは行ってみよう!




紙の目





皆さんは紙にも目があることを御存じだろうか?





「網戸の目」という表現は良く使われるが、紙にも目があるのだ。紙は木の繊維から出来ているわけだが、それらが縦横に組み合わされて一枚の紙が出来ている訳である。





ちなみに手もとの新聞を破いてみてほしい…。おいおいおい!大白法は破くなよ!慧妙!?慧妙もよしておいた方が良いかと思う…、一応…。





顕正新聞が手元にあればベストだが、無ければ何でも良い。とにかく破って!





ほれ!どうだい?





縦にはスパッと綺麗に破れるのに、横にはギザギザになって綺麗には破れないはずだ。これが紙の目なのである。





これは紙の製法段階で出来る特徴なのだが、これと同じような特徴というものが紙には他にもあるのだ。そしてそこが本物と偽物を見極めるポイントになってくるのである。







格子模様





昭和40年以前の紙には大きな特徴がある。





それは紙の中に格子模様を簡単に見てとれるのだ。





とにかく画像を見てもらおう。





大日蓮3.jpg





これは私の手元にある最古の紙で昭和24年の大日蓮である。





拡大写真はこれ、





大日蓮4.jpg





縦横に網戸の網のように目が入っているのが確認できると思う。


大事な部分なので他のページでも確認。



大日蓮5.jpg








やはりこのページでも確認できると思う。実はこのハッキリと見える格子模様がこの当時の紙の大きな特徴なのだ。前回引用した昭和31年の大日蓮も同様にはっきりとこの格子模様が見て取れる。





時代と共にこの格子模様は小さくなり、昭和50年代半ばには肉眼では確認できないようになる…。





つまり紙の製法が時代と共に進化し、その結果としてこの格子模様も消滅していったわけである。





今度は前回引用した平成10年の大日蓮





大日蓮1.jpg








なにゆえ平成10年の大日蓮かといえば…、この戒壇の大御本尊様御遷座を機に顕正会は大々的にニセ本尊造りに手を染めはじめたと思われるが故、あえて平成10年当時の紙を資料として掲載した。





どうだろうか、やはり格子模様は既に見えなくなっておる…。








これと同じ要領で本物と、顕正会版ニセモノには確認できるのである。







本物にはある格子模様、一方で顕正会版には格子模様は無い!





ここまで読めば、誰でも理解できるだろう。





本物の御宗門の日寛上人御形木御本尊は昭和30年代に御下附されていた。つまり格子模様が入っているのが当たり前の時代である。実際に御宗門の御本尊様にはどれもはっきりと格子模様が確認できるのである。





しかし…、





純粋な顕正会員の皆さんには本当にお気の毒だが…、





顕正会版にはこの格子模様は全く無い…。





今までの説明でその理由もまた分かるだろう…。





顕正会版は近年において作られた以外にないのだ。残念だがこれが真実なのである。











自宅拠点の皆さん、とりあえずお樒を口に咥えた上で御自宅の御本尊様を確認してみて下さい。一件の例外もなく、私の提示した平成10年の大日蓮のような状態であるはずです。





本物であるならば、昭和24年の大日蓮のような格子模様が無いといけないのです。








もし、無いのを確認出来たら、








とにかく連絡下さい。その本尊では未来永劫あなたは幸せになれません…。



























顕正会版日寛上人本尊は本物とは紙質が相違します。


顕正会版は現代の製法で作成される紙を使用しています。


昭和30年代当時の紙を再現するところまでは、さすがの浅井さんでも不可能だったのです。






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